2023/02/27

現在の執筆状況

小説投稿を数日間更新をさぼってしまい本当に申し訳ございませんでした。


只今、読書と動画撮影編集に追われています。


明後日までには[西木野真姫との二重奏]最新話を執筆しておくことを誓いますのでよろしくお願いします。


これからもよろしくお願いします。


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宣伝と言うのもなんですがニコ生にてほぼ毎日深夜12時くらいに生配信をしております。


たとえ同時接続者数が0人でも10秒間喋らない時間をつくらないことをモットーに独り言を配信しています。


良かったら遊びに来てください。


よろしく。


YouTubeもよろしく。

 

2023/02/25

僕はこうゆうスレが好き

時間を湯水のように溶かしダラダラネットサーフィンをしているときとあるスレを見つけたので共有したい。

ssとイラストが素晴らしい。

僕も将来こんな感じの四コマ漫画を描いてみたいものだ。

ぜひ皆さんもご覧あれ。

2023/02/24

ニコ生にて独り言を喋っていたら...

 今日の深夜、こっそりとニコ生配信をしていたのだがとても嬉しい出来事があった。


嬉しかった出来事というのは初めてコメントをもらったことだ。


それだけかよ、と思う人もいるかもしれないが今回が初めての雑談配信でまさか見てくれる人がいるとは思わなかったのだ。


12月のニコ生にて配信した人生初生放送でギターを弾いたのだが誰もきてくれなかった。


もちろんコメントもゼロだ。


今回も同じく視聴者とコメント数共々ゼロだと思ったのだが違った。


コメントを20件くらい貰うことが出来たのだ。


とても嬉しかった。


FBYさんと僕が呼んでいる方が最初から最後まで見てくれていてとても嬉しかった。


まじでありがとう、FBYさん。


今回のニコニコ生放送では1人カラオケボックスで時間を潰した高二遠足、すき家バイトでいじめられた話、新幹線の席がなかった修学旅行などの話をしている。

↓↓↓YouTubeに転載済み








見ずらいと思うのでまた同じ内容をいつかニコ生で語ろうと思う。



ちなみに今日の日付が変わった頃、ニコ生をやろうと思うので興味がある人や暇な人はぜひ来て欲しい。


よろしく。


https://live.nicovideo.jp/watch/user/120248378



そしてFBYさん。マジでありがとう。



08[西木野真姫との二重奏]

 本日の授業も終わり、ジメジメとする空気の中下駄箱に向かっていた。梅雨に入り窓の外はパラパラと雨が降っていた。

穂乃果達は放課後に練習があるらしい。

こんな雨の中で大変だなと思いながら、僕は今週末に行われるコンサートの練習をするために帰路に足を進める。

こんな天気の中一体彼女らはなんの練習をするのだろうか。

筋トレとかやるのかな、と適当に問題を片付けながら下駄箱から靴を取り出し床に放り投げ上履きから履き替えようとする。

「こんにちは。」

誰かから声をかけられたので視線を向けるとそこには東條希副生徒会長が立っていた。

「こんにちは。」

僕は東條さんに声をかけられたことに驚きながらも丁寧に挨拶を返した。

東條さんは微笑みながら口を開く。


2023/02/23

07[西木野真姫との二重奏]にて

実は少し悩んでいることがある。


自分のオリジナルの作品をどのように公開していくかということだ。


なろうやカクヨムなどのサイトにアップすることは決まっているのだが投稿するタイミングが問題だ。


只今二次創作作品である西木野真姫との二重奏を投稿しているのだがこれと同時進行でオリジナルを進めるのは執筆初心者の僕には厳しい。


ラブライブ二次創作はμ'sメンバー全員ルートを何がなんでも完結させたいと思っている。


1人完結させるのに、ほぼ毎日投稿したらかかる時間が約半年だとしたら2年半もかかる。


これを長いと思うか短いと思うか難しい。


もちろん漫画化する目標も忘れてはいない。


これも絶対にやりたいと思ってる。


心配なのはオリジナルのネタが誰かに先取りされるかもしれないということである。


どうしようどうしよう


と思っていたのが昨日。


今日ふと風呂に入りながら執筆が早くなって3時間で1万字くらいかけるようになったらオリジナルもはじめていくことを思いついた。


とゆうことで二次創作作品で執筆能力を鍛えながらやっていくことに決まりました。 

07[西木野真姫との二重奏]

「はぁ、はぁ。」

有り余ってる体力をしぼりだし教室へ向かう。遅刻確定30秒前、僕は全力で廊下走っていた。

残るは階段を上り数十mの廊下を走るだけだ。

心の中では勝ちを確信しながらも全力で走っていた。全力疾走といっても元々足が遅いので傍から見たらジョギングでもしてるのかと間違われると思う。自慢ではないが運動は大の苦手だ。小学生に混じってスポーツテストをしても最下位争いをする自信がある。それほど運動ができない。

そんなことはどうでもよくて、階段を鯉のようにバタバタと上り、最後のホームストレートに侵入しようとしたところで誰かとぶつかってしまった。

「うわぁっ!」

「おっと。」

230223 女の子を可愛くかけるようになりたい

 デジタルでトレスをして練習した後、女の子が描きたくなったので本日は穂乃果ちゃんを描いていく。

ほんのり穂乃果色のジャケットを模写してみた。

意識した所は、ネットで見たかわいい女の子の輪郭の特徴だ。

それと目などの細かいところは後回しにした。

するとどうだろうか、自分ではかなり上手くかけたのげはないかと思う。

タブレットを使わずに紙に描いた理由は、単純に紙の感触が好きだからだ。





2023/02/22

小説設定02

音ノ木坂学院の詳細が気になったので調べたてみたらこのような資料がでてきた。

これは公式ではないとちらっと書いてあったような気もするのだが、随分細かく書かれているので小説の参考にしようと思う。


ここからは自分語りになるのだが、僕が通っていた高校は講堂が本校舎の最上階にあったので音ノ木坂学院も同じく最上階に位置しているのだろうと思っていたがどうやら違ったらしい。

なので、講堂の描写を少しだけ修正しました。


とゆうか講堂が最上階にある学校の方が珍しいのかな。


2023/02/21

230221 トレスを一日5個やることに決めました。

 データ抑えるためにぜんぶひとつにまとめるからぐちゃぐちゃや。



最下位を気にしないということ

後日、高校生の頃の体力テストの結果を暴露する動画を出そうと思っているのだが一足先に書こうと思ったことがある。


1500m走のタイムについてだ。


僕はありえないくらい体力がなかった。


体力テストで行った1500m走は最下位でひとつ前の順位の人に1周差付けられてしまうほど断トツで遅かった。


タイムは動画で明かそうと思う。


これまでの体育行事を思い返してみるとどれも疲れたこと以外はほとんど覚えていない。


中学生の頃は見た目によらずサッカー部に所属していたのだが毎日のように運動しても体力がつくことはなかった。


中学生の頃やった外周マラソンでは(2500m)最速タイムが11:30くらいだったのを覚えている。


ちなみにこのタイムは運動部では遅い方だと自分でもおもっている。


今まで、何度も最下位になったことがある。


06[西木野真姫との二重奏]

今日も真姫のピアノを聴きながら惰眠を貪ろうと音楽室に向かっていた。

僕にとって音楽の女神様である真姫にピアノであやされながら眠るというのはたまらないものだ。毎日最低6時間程、睡眠時間を取れているのに最近は妙に眠い。

真姫と音楽室にいる時は全て睡眠に使っているので1時間くらい睡眠時間が追加される。


そんな怠けたことを考えながら音楽室に到着したのだが、着いたやいなや真姫は僕の手を掴んだ。

「いくわよ。」

「え、どこに。」

真姫は答えず無言を貫く。代わりに勢いよく歩き出し、僕を引き摺るように力強く手を引っ張った。

最初は一体どこへ行くのかわからなかったが階段を降ったので下駄箱にでも行くのかと思った。

2023/02/20

[西木野真姫との二重奏]05にて

 小説を書くのってこんなに疲れるんだな。

時間もかかるし。

意外と体力も使うし。

頭もぼーっとする。


でも楽しいですよ。小説書くの。


ハーメルンとpixivに投稿して自分が思っていたよりも多くの方に読んでもらっていることを知りとても嬉しいです。


いやまじで嬉しいです。


小説書いているとき毎回思うことがあるんですよね。


それは執筆のスピードが遅いって事。


もう今後の展開やラストシーンまで考えてあります。


だけど頭の中で映像化出来ていても文章にするのがすごく難しい。


と、思うの今日この頃です。


次第に慣れて行くんでしょうね。


今僕は1話に5時間ほど時間をかけて執筆しているのですがとてもたのしいですよ。


これからも頑張っていくので応援よろしくお願いします。

05[西木野真姫との二重奏]編集済み

 視界の隅から見える太陽はまだ高かった。もう時期ジリジリと季節が変わり、この時間の窓から見える夕陽の位置が高くなるにつれて気温も上がっていくのだろう。

こんなつまらないことを考えながらぼーっと廊下を歩いていた。

廊下の角を曲がる時、誰かとぶつかった。

「すみません。」

少しよろけたがすぐさま立て直し、視線を相手にやり謝った。

周囲の目を引きつける金髪ポニーテールに目を引き込まれた。

ぶつかった相手が誰なのかすぐにわかった。

「大丈夫よ。こちらこそごめんなさい。」

2023/02/19

04[西木野真姫との二重奏]

「おはよっす、フユ」

下駄箱から教室へ向かっている途中にある一人の男に声をかけられた。

彼はジョージ。2年連続同じクラスで出席番号が近かったので何となく仲良くなった。ジョージの特徴は何かと聞かれても答えるのが難しい。ジョージはパッとしないのだ。僕が言えることでは無いのだが。そう、彼はまるで僕みたいだ。僕もパッとしないということになるが否定はできないがどうでもいいのが正直な感想だ。

僕はだいたいジョージともう1人の友達の豊と共に学校生活を送っていた。

豊は多分今日も遅刻だな。

僕は適当に挨拶を返してひとつ気になったことを聞いてみた。

「そういえば君、なんでライブみにこなかったんだ?」

ジョージから一気に血の色が消えてギョッとしたのが目に見えてわかった。ジョージが肩にかけていた汚い学生鞄がずるりと下がった。

小説設定

西木野真姫との二重奏の設定



こちらの設定は確定ではありません。変わる場合がございます。何卒よろしくお願いします。

主人公→馬場 冬 身長 170cm 体型 普通 特技 ピアノ、鍵盤ハーモニカ、リコーダー、ギターを弾くこと。ベースとドラムは練習中。

国立音ノ木坂学院→共学設定です。生徒の割合は男女で2・10


主人公と西木野真姫は最初から面識があることになっていますが、今後執筆予定の過去編にて色々明かされます。お楽しみにしておいて下さい。


主人公は私のできる所を伸ばしできない所を極限まで下げた状態です。


妄想上の私ということです。


よろしくお願いします。

03[西木野真姫との二重奏]編集済み

 ホームルームも終わり僕は音楽室へ向かった。真姫が来る前に着いていなければ怒られると、何となくそんな気がしたので僕は足を急がせた。遅刻するなと言っていたしな。教室と音楽室は離れているが、急いでしまえば1分弱で辿り着くことができる。

そして音楽室までの最後の角を曲がり到着した。

早く着いたと思ったのだが、そこにはもう真姫の姿があった。

少し駆けて真姫に声をかけた。


「真姫、おまたせ。」

「、、、じゃあ、行くわよ。」

僕の言葉にあっさりと答えて講堂へとゆっくり歩き出した。

02 [西木野真姫との二重奏]編集済み

コンサートが終わり患者を病棟まで見送ったあと僕は後片付けをするためまたホールに戻っていた。後片付けと言っても軽く掃除をしてピアノに鍵をかけるくらいだが。

簡単な片付けも終わり、病棟からホールへ向かうまでの道の隅に置いてあるベンチに腰をかけていた。

すると、誰かがこちらにやってくるのがわかった。

真姫だ。

真姫は大人っぽい服に身を包んでいた。ファッションに疎いのでなんと言えばいいかわからないが、かっこよくて大人っぽい印象を抱くような格好だ。

真姫は両手に缶コーヒーを携えていた。


「お疲れ様、今日もみんな楽しんでたわね。」

01 [西木野真姫との二重奏]編集済み

学校中の生徒が待ちわびた昼休みにて、他生徒達は学校中に散らばり仲良く友達と昼食を食べている中、僕は図書室で適当な本をだらだらと読んでいた。

この時間の図書室はほとんど人が見当たらなかった。この学校の敷地が広いからであろう、生徒たちがそれぞれバラついており、人口密度自体低いのだ。

ましてや、図書室。この学校は決して偏差値が低く、本を読む生徒が少ないという訳ではない。しかし、B棟3階に位置するこの部屋から放たれる独特なオーラというものは、現代のティーンネイジャーを引きつけることはなかった。

僕はこんな部屋が好きだった。

空気はしんみりとしており、とても居心地が良かった。


ハレ晴れユカイシーズン1のプレイリスト作成したぞ

 ありえないくらい時間かかった

つかれたん



2023/02/16

230216 ポーズ練習


 明日は風景と顔もやりたい

2023/02/13

230213 矢澤にこ

 🤘(´>∀<`*)🤘ニッコニッコニー♥

上手くかけたと思う



230213の絵、東條希

 髪の毛がムズいなあ